2021-06-10 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第17号
このほか、木材利用促進の日、そして木材利用促進月間、表彰制度等を定めまして、大切なことは国民全体で建築物等に木材を使うことの意義を共有をして、この裾野を広げていくということだというふうに考えております。
このほか、木材利用促進の日、そして木材利用促進月間、表彰制度等を定めまして、大切なことは国民全体で建築物等に木材を使うことの意義を共有をして、この裾野を広げていくということだというふうに考えております。
是非、そういったところ登録いただきたいと思いますし、我々、優良事例を、日本財団と一緒になって海ごみゼロアワードという表彰制度を持っております。是非、こういったところでも後押しをしていきたいと思います。 また、私もサーフィンやっていましたけど、やはり海にずっと親しんでいると自然と環境のことを考えるようになります。
毎年、厚生労働省が、イクメン企業アワード、それからイクボスアワードというふうなことを表彰しておりますけれども、これらの表彰制度では、審査項目に、仕事と育児を両立できる職場環境の整備、それから取組による定量的な効果が示されること、こういった項目を加えておりますことから、こういった職場環境の整備ですとか、よい効果を上げているということについて、様々な工夫を行う企業の事例というものが集まってまいります。
この健康経営においても、女性の健康課題を重要な分野の一つと位置付け、表彰制度を通じて取組を促しているところであります。 健康経営を実践する企業等においては、生理休暇を取得しやすい職場づくり、女性の健康専門の相談窓口の設置、婦人科検診の費用補助等の取り組む企業等も増加しており、企業経営者にも理解が広まってきているものと認識をしております。
是非こうした表彰制度を更に一層充実させていただきたいことを申し上げておきます。 大臣はここで御退席していただきますので、どうぞそのようにお願いいたします。 次に、農業者の健康づくりについてということを質問させていただきたいと思うんですが、熊野政務官に今日はお越しいただきました。
今後とも、新たな分野に取り組む農林漁業者等の励みとなり、また、農林水産施策の推進につながりますように、表彰制度の拡充につきまして積極的に対応してまいりたいと考えております。
まず最初に、農林水産業関係者の表彰制度についてお伺いをさせていただきたいと思います。 表彰という定義を調べてみますと、善行や功績をたたえて人々の前に明らかにすること、このようにございます。
このため、報酬は支給していないんでございますけれども、長年の活動や功績に対する表彰制度を設けまして、さらには、顕著な功績が認められる方には環境省から褒章の推薦を行うなどの対応をしているところでございます。
頑張っている皆さんがいますので、こういった皆さんの取組をしっかり後押しすることで、私も開誠館の子供たちから、学生から手紙をもらって、物すごい声が多かったのは、まさか自分の活動が環境大臣に届くと思わなかったとか、本当にこんなことやっていて意味があるのかなと思ったけど、声は届くんだというふうに自信を持てた、これからもマイボトルとか、できること、小さいことでも続けていきたいという手紙がすごく多くて、この表彰制度
このため、国土交通省では、水防活動の担い手確保を図るため、表彰制度による団員の士気向上と社会的な地位向上、退職報償金制度による団員の処遇改善、企業、NPO等の水防協力団体への指定、水防活動の重要性等のPRによる普及啓発等に取り組んでいます。
私の地元、特に岡山市では町内会活動が活発に行われておりまして、私も当時、地方自治の原点と、このように捉えまして、定期的な意見交換会とか、あるいは永年勤労者表彰制度を設けるなどして労をねぎらってきたところでございますけれども、近年では、役員の高齢化、若年層が未加入、あるいは新型コロナの影響等によって多くの組織において活動が縮小、形骸化して、運営あるいは存続が困難となっているといったことでございまして、
それから、それに限らず、育児休業など全般について企業、産業界の協力が重要ではないかという御指摘、これはもう全くそのとおりでございまして、これまでも、私ども、育児休業の取得促進のためのその環境整備として、代替要員を確保していただく際の助成金ですとか、あるいは次世代育成支援に熱心な企業に対する表彰制度ですとか、様々な形で企業にこの育児休業、少子化対策への協力をお願いしてきたところでございますが、今般、先
したがいまして、そういったことのないように、今回、昨年の暮れの補正予算の中で五百億円ぐらい予算をとりまして、研究者一人、年間七百万、それを十年間、研究予算としてお渡しするというようなこともやりましたし、そのほか、研究者で何かすばらしい発明、発見をした人には表彰制度も設けようと考えております。 もろもろやっておりますけれども、なかなか、社会の科学の成果品に対する評価が非常に低い。
今ESG経営とかESG金融、ESG投資、こういった言葉も真っ盛りでありますが、このESGアワードの表彰制度も、政府の中で初めて環境省が今やっています。 こういった中で、グリーンボンドそのものを国が発行するというところはまだ日本はありません。ただ、世界の中では、今のところ把握しているところは、十二か国が国としてグリーンボンドを発行しています。
御指摘のありました民間の優れた取組につきましては、積極的に掘り起こしを行うことを通じまして、このような表彰制度なども活用いたしまして普及推進の一つのきっかけにしてまいりたいというふうに考えているところでございます。 さらに、鉄道などの公共交通機関の職員のみが介助するのではなく、利用者による声掛け、見守りが自然に行われるような社会とすることが大変重要であると考えております。
先ほども申し上げましたけれども、運転手さんの表彰制度などで励みになるようなこともあろうかと思っております。こういったことを当事者団体の方々あるいは事業者の方と話を進めていきたいというふうに思っております。
きょう、私はこの後、委員会が終わってからESG金融のハイレベルパネルの方にも出席をしますし、環境省としては、先月、日本政府としては初めてとなるESGファイナンス・アワードという表彰制度、第一回をやりました。 この場で大変印象的だったのは、受賞された企業の方々、約二十社いたんですが、私は全社のスピーチを聞きました。
ただ、そうはいっても、やはりコストの面というのがありますので、以前、経済産業省さんの方で、中小企業のIT経営力大賞というような、こういう施策も以前やっていらっしゃったかと思いますけれども、やはりああいった取組で、何か表彰制度というもので熱心な方々はそれに向けて取り組んでいく、あるいは取り組んだ成果をそこに示していってということで、私はあれはかなり広がりを持っていたんじゃないかなというふうに思っていまして
田嶋委員からも時々、起業家に学校を回ってというような提案もいただいているわけでありますから、起業家マインドを高めるための起業家教育ですとか、あるいは表彰制度を通じた意識改革に取り組んでいくということも重要ではないかというふうに思っております。
この交付金を活用して、地方公共団体においては、委員御指摘がございました女性活躍を推進する企業に対する独自の認定表彰制度を創設したり、また地域において女性活躍を加速する男性リーダーの会を結成したり、経営者向けセミナーを実施したりと、地域の実情に応じて女性活躍を推進する企業の裾野を広げる等、様々な取組を行っているところでございます。
国においてもこうした表彰制度を是非ともつくっていただきたいんですが、いかがでしょうか。
日本も、そうした意味では、この表彰制度のみならず、政府主導がいつかは民間の中で行われていく、それを政府としても後押ししていくと、そういった形に変えていくべきだというふうに考えております。この点、稲場参考人にお考えをお伺いしたいと思います。